鎌ヶ谷 肉厚チャーシュー ラーメンショップ鎌ヶ谷店
本日はかなり遅めの昼食となった。
所用があり、その前に案件を済まし
合間の時間で行けるお店を探し初訪問したのが
住所:千葉県鎌ケ谷市東道野辺４丁目９−３８
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/chiba/A1203/A120303/12009828/top_amp/
以前から気になりつつ
なかなか行けなかったお店である。
訪問したのは15時頃。
先客多数。
ピークタイムよりだいぶ遅めだが
比較的混雑していた。
ラーショでの私の定番はネギチャーシュー麺
しかし後もある為、今回はチャーシュー麺を注文
5分ほどで着丼。
かなりのチャーシューのボリューム。
それは一般的なラーショのものより
かなり厚みがある。多分ロースだ。
ラーメン+300円ほどなのも頷ける。
最初は固めなロースもスープに浸され
ほぐれやすくなる。スープと絡み美味である。
スープはくどくなくキレのある方のラーショ系の味だ。
ラーメンはくどさがないので
わりとサラッといただける。
肉のボリュームがかなりあるので
ペース配分を誤り
最終的には肉スープになってしまったが
超空腹にしみわたるような優しいラーショ
とても貴重な存在である。
ご馳走様でした。
水戸市 うどんの恩返し part2
茨城県では緊急事態宣言期間も終わったが
まだまだ油断はできず、これからが適正に自粛を続けているかがどうかが
今後の感染者増加に関わってくるであろう。
私ができることと言えば、手洗いうがい、マスクの徹底、黙食
万が一で感染してしまった際に移さないような努力
そして、近いしい人への啓蒙活動くらいであるが
引き続き注意をしようと思う。
そんなこんなを思いながら、ピークを外しランチの時間に選んだのは
店舗データ
店名:うどんの恩返し
店主さん
↓
約2週間ぶりの訪問である。
生産者支援キャンペーンも昨日までだったので
今日は空いてるかな？と思うもオフピークながら
数名の先客あり。 ちょっと嬉しい。
本日は天ざるうどんを注文した。
今日からかサービスでお通し的なものがついていた。
白玉と豆乳プリン？(甘くない、濃い豆腐)、サラダだ。
とてもバランスがよい。
ざるうどんはコシが強く喉越しが素晴らしい。
ツユに生姜おろしがよく合っている。
天ぷらはエビが2本。
好きなもの最後派だが最後まで温かい。
締めに白玉でリセット。
接客も良く今日も満たされた気持ちになった。
ご馳走様でした。
水戸市 安定の味 ねぎや
金曜日の夜
以前はよく行っていた、ねぎ家に行っていた。
翌日の仕事を気にせずネギラーメンを堪能できるからだ。
今回は予定していた仕事が早く終わり
久しぶりに向かうことにした。
店名:ねぎ家
食べログ
↓↓↓
www.google.co.jp
こちらはネギラーメンがウリのラーメン店。
ラーメンショップ(以下ラーショ)の流れをくむお店であろう。
ラーショの看板ともいえるネギとトンコツベースのスープ。
小さい頃からの馴染みの味だ。
とりわけこちらのねぎやさんは
上品な方のラーショの味に分類されるであろう。
くどくなく、かといってさっぱりしすぎてないいい塩梅である。
普段なら迷わずネギチャーシューだが
道中、餃子の気分にもなり
組み合わせを迷いつつ到着。
時間は19時頃。
先客は数名。
コロナ禍になり初訪問だが、仕切りが設置されていた。
ふとメニューを見上げると
定食の表記がある
ねぎや定食とのこと。
不覚にも気にしたことがなかった。
餃子、ネギチャーシュー、ライス、スープのセットだ(¥800~)
餃子はレギュラー、旨辛、ガーリックが選べて50円ずつの違い。
5秒考え旨辛のセットを注文。
待つこと7.8配膳される。
なんとも素晴らしいセットである。
餃子はほんのり辛くてうまい。
ネギチャーシューはラーショのそれと違い
繊細な盛り付けである。
それぞれ適度なボリュームで
美味しくいただくにはちょうど良い。
スープ、餃子、ネギチャーシュー
どれをとってもライスとの相性は抜群である。
麺がなくても楽しめるラーショ。
罪悪感が少なく、これを楽しめるとは貴重な存在である。
また行こうと思う。
ご馳走様でした！
大塚製薬 賢者の食卓 ダブルサポート 6g×30包 【特定保健用食品】
- 発売日: 2012/11/10
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
土浦市 麺屋 京介
ここ数日、幸いにも業務が多忙で
なかなかブログを更新できずにいた。
こうして、少し忙しく
多少の制限や線引きをしながらも
日常的に近い暮らしを出来ているというのも
多くの人達の努力の積み重ねの賜物であると
感じながらブログを書いている。
めっきり、夜に外出
ましてや会食などはしなくなったが
その分、なるべくランチで多くの
店を巡り、ほんの微力ではあるが
支援に繋がれば嬉しく思う。
ちょっと前置きが長くなったが
今週の未レポ店
店名:麺屋 京介
情報はこちらから
https://mobile.twitter.com/11k_ta11
土浦市の西側(多分)の幹線道路沿いにある
人気店である。
以前より気になってはいたが
駐車場も満車に近かったりでなかなか
タイミングが合わず未訪問の宿題店であった。
この日は13時半前後であったか、
気にしながら店舗に近づくと
駐車場も余裕があり、これ幸いと入店。
鶏白湯がウリのお店というのは
事前にリサーチ済みであったので
迷わず鶏白湯醤油(¥850？)と味玉をオーダー。
店名は店主の名前かと思っていたが
DVDで氷室京介のライブ映像が流れていたので
おそらく氷室京介の京介からきているのであろう。
ライブ映像を見ること数分で着丼
赤いハートはトマトである。
写真映えする1杯だ。
このトマトの酸味と多分バジルであろう風味が
スープと調和しうまい。
麺ともよく合う。
チャーシューはバラ、ロース、鶏から
2つ選べる。
茨城の特に県南はこうした
チャーシューを選ばせてくれる
ラーメン店がちょいちょいあって嬉しい。
また機会を伺って訪問しよう。
ご馳走様でした！
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ひたちなか市 あさとや(2回目)
先週に開拓し、今日で2回目である。
朝の時点でランチはこちらときめていた。
あとは日替わりがなにか？というだけである。
ピークを外しての訪問も
先客多数、人気のようである。
肝心の外看板を見る。
日替わりは
・鮭の香草ホイル焼き
・豚肉スタミナ炒め【回鍋肉】だった。
ともに￥880税込
店名:あさとや
食べログ
↓
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/ibaraki/A0801/A080102/8020970/top_amp/
ここの所、重めの昼食が続き
肉か揚げ物かラーメンばかりだったので
一旦リセット？のために魚も悪くないかと
思い、日替わりをオーダー。
途中、先週に食べて美味しかった
回鍋肉にすべきだったか自問自答し
若干後悔をする。
若干ピークは過ぎていたので
すぐに配膳された。
1口食べ、若干の後悔も杞憂に終わる。
鮭は程よい火入れでふんわりとしている。
どこか懐かしくもあり、香草の香りにより
新鮮さも感じる味である。
レモンの風味も爽やかで、脂ののった鮭と
とても良い具合に調和している。
これはご飯にも合うし、なんならスパゲティに
和えても美味しそうだ。
おそらく、香草やレモンがなければ
若干重めに感じていたであろう。
気がつけばあっという間に完食。
美味しかったです。
ご馳走様でした！
常総市 アジフライが評判 ママの店
所要があり常総市へ。
新規開拓の為、例のごとく近辺のお店を探すと
発見したのがこちらの「ママの店」である、
一見するとスナックが誤って表示されたのか？
と思ってしまったが
れっきとしたご飯屋さんである。
Googleマップのクチコミを見る限り
かなり評判が良い。
中でもトンカツとアジフライが評価が高い。
早速向かうことにした。
鬼怒川沿いを走るとすぐに見つかった。
店名:ママの店
食べログは1件のみのクチコミの為割愛
訪問は平日13時前
昭和を感じる外観の建物である。
先客は2名。
カウンターはパーテーションで仕切られ
衛生面でも気を使っている様子でありがたい。
おすすめは
トンカツ、生姜焼き、アジフライの様子。
その他、ラーメン、煮込み、カレーなど
メニューも豊富である。
既にGoogleマップのクチコミにて
アジフライの口になっていたので
迷わずアジフライ定食を注文。
10分弱待ち、ママが配膳をしてくれた。
見た目から分かるサクサク感。
黄金色に輝くアジフライは
食べる前から美味しいのが分かる逸品だ。
1口食べて、そのサクサク感と
柔らかくジューシーなアジの旨みが
口いっぱいに広がる。
失礼な話だが、昔実家で母が作ってくれた
アジフライがアジの干物フライに感じる位の
圧倒的フワフワ感である。
旨み溢れるこのアジフライには
必要以上のソースは要らない。
数滴あれば十分である。
また、レモンと塩で変化をつけて
いただくのも非常に美味である。
小鉢は白菜の漬物、ごぼうの煮物。
こちらも優しい味でご飯との相性は
素晴らしい。
朝だったらこの小鉢と味噌汁で満足である。
2連続で美味しいお店を開拓できた。
また明日以降もこの流れを継続したいものである。
ひたちなか市 あさとや
日立での仕事を終え、まつ食堂にて
ランチを食べようと思ったものの
まだお腹も空かず、次の目的地周辺で
新規開拓をしようと思い、ヒットしたのが
今日伺った【あさとや】さん。
店名:あさとや
食べログ
↓
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/ibaraki/A0801/A080102/8020970/top_amp/
ナビで着いて、気づいたが何年か前まで
あったラーメン店の跡地のようだ。
お店は、普段私が好んで行くタイプのお店
よりかなり近代的。
カフェ風の店内は清潔感がある。
店前看板には、日替わり2品
この日は竜田揚げと回鍋肉。
好きなおかずTOP3に入る回鍋肉が
日替わりにある時点でオーダーは
決まったようなものである。
入店し歩きながらオーダーするという
ちょっと常連感も出してみた。
日替わりの他にもランチメニューがたくさん
あるようだ。
写真は取らなかったが
お水、お茶、ゆず水？などのドリンクは
セルフサービス。
バリエーションがあるのが嬉しい。
時間も遅めだったので、ほどなく
料理がきた。
ニンニクの芽入りの回鍋肉だ。
脇を固めるのはなめ茸ののった冷奴
白菜の浅漬け、お揚げと昆布の味噌汁だ。
この小鉢のセンスに、ちょうど良い炒め加減
キャベツ。
皿の縁には味変用のマヨ。
もう見た目で確信した。
勝ち試合であると。
回鍋肉から1口食べて、期待通りの美味さ。
甘さを感じながらもキレのある味。
すごくおいしい。
なめ茸冷奴、白菜で口をさっぱりさせて
回鍋肉を繰り返す。
どれも白米との相性が素晴らしい。
変化を付けるため、豚バラに
マヨを付けて食べるのもパンチがあり
最高である。
回鍋肉というと、割と料理が少ない所も
多いがあさとやさんの回鍋肉は
盛りもよく美味、幸せな1皿であった。
また来週もリピートしようかな。
ご馳走様でした！
